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高校2年生が横浜から一人で長野県までやってきてスーパー高校生としてゲストハウスで働く話

2015.07.02

”こーちゃんカナメで働かない?”

当時のカナメスタッフだったちゃけちゃんにそう言われたのは5月21日。初めてゲストハウスカナメを訪れた日でした。

カナメでチェックインを済ませ、ちゃけちゃんとリビングで雑談をしているときにふと投げかけられた言葉に最初は「??」。何を言っているのかよくわかりませんでした。

話を聞くと、ちゃけちゃんが5月いっぱいでカナメを辞めること。そしてその後の正式なスタッフが決まっていないこと。とりあえず入ることになった臨時スタッフの補助的な存在を探していることを伝えられました。

「なんて面白い話なんだ!!」

そう思い、すぐにでも何日からカナメで働けばいいかなどの具体的な話をしたい気持ちを抑え、興味はすごくあるがとりあえず親に確認してみるとちゃけちゃんに返答しました。ちなみに僕は現在通信制高校に在学しているため、長期間家を離れて働くことが可能でした。

その頃僕はかなり悩んでいました。高校生は将来のことをそろそろ考えないといけない歳。ただ僕の周りに大学は高校を卒業したら自然と行くものだと思っている人が多いことに違和感を感じていました。なんとなく受験をする。なんとなく有名な大学を目指す。そんなんでいいの?なんか違くない?それともその考えが普通なの?

自分でも考えすぎて途中から混乱してきてよくわからなくなっていました。
そんな時に僕は親友から「座って考えていても始まらないんじゃない?実際に行動してみて身体で感じて考えてみたら?」と言われました。その一言が自分を大きく動かすきっかけとなりました。

その旅を終えてから約2週間後には再びゲストハウスカナメに来ていました。ただ今回は「お客さん」としてではなく「お客さんを迎える側」として。初めてのゲストハウスでの仕事がどんなのか知らないし、自分でもどれくらい長野にいたいのかわからなかったので働く期間は伝えませんでした。

自分がカナメに来たことによって今まで悩んでいた進路のこととか将来のこととかに対する答えが出たわけではありません。ただ、座ってずーっと考えているだけでは何も始まらない。えいやっ!でたまたま来た船に思い切って乗ってみるのもすごく良い経験だと思います。人にもよるとは思いますが、僕にとっては勢いってすごく大事。慎重になりすぎていては結局大事なタイミングを逃してしまいます。

流れに任せてみても意外となんとかなるものです。僕はここに来てそれを学びました。それが学べただけでも長野まで来た意味があったと思っています。
そんなことを考えながら毎日のんびりとカナメで過ごしているこーちゃんでした。読んでいただきありがとうございました〜

こーちゃん

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