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こーちゃん、スーパー高校生卒業します。

2015.09.06

こんにちは。こーちゃんです。
2ヶ月半カナメでヘルパーをさせていただいていましたが、先月28日にカナメヘルパーを卒業しました。
今回の記事では2ヶ月半の思い出を写真とともに振り返ろうかと思っていたのですが、2ヶ月半もの思い出は書き出すときりがない。ということでカナメヘルパーを通して僕が何を感じ、考えたかについて書こうかなと思います。

 

横浜で通っていた塾などを全て放り出して簗場駅に大荷物を持って降り立ったのは6月10日のこと。1泊しかしたことのないゲストハウスカナメで数ヶ月ヘルパーをすることは自分にとって大きな挑戦でした。

知らない土地で知らない人たちとの交流。なかなか”一般的な高校”なら経験できないのではないかと思います。
一人暮らしすらまだしたことがない僕にとってカナメでの生活は全てが新鮮でした。ただ、「新鮮」という言葉を使えば綺麗に聞こえるかもしれませんが実際は何も知らないということ。料理に家事に接客。全てが初めてだった僕に一からちゃんと教えてくれたLODECの関係者の人たちには本当に感謝です。

 

そしてカナメで何よりも楽しかったのはお客さんとの出会い。たくさんの人をゲストハウスカナメにお迎えし、いろんな話をしました。

仕事の話。趣味の話。恋愛の話。将来の夢の話。家族の話。時には政治や経済の話。

いろんな話を聴き、僕もいろんな話をしました。夜遅くまでお互い熱く語ることによってたとえ1泊の宿泊であったとしてもずっと前から知り合いであったかのような関係を築くことができました。

旅をしないと他の旅人と会って語ることはなかなかできませんが、カナメでヘルパーをしていると待っているだけで旅人が来てくれる!おしゃべりが大好きな僕からしたらなんとも幸せな環境でした(笑)

そしてたくさんの出会いを通して人生にはいろんな生き方があることに気がつきました。

今まで知らなかった仕事や勉強をされている方に出会ったり、いろんな経験を通して独自のライフスタイルを見出した方に出会ったり。様々な人生をそれぞれが歩んでいるのを見てすごく考えさせられました。

 

「自分はこれからどうしたい?」

 

カナメでいろんな人との出会うことによって、初めて自分と自分の将来について向き合うことができたと感じました。

カナメにいる間は”スーパー高校生”と紹介されていましたが、本当はただの高校生。通信制高校に通っていたり、少し実年齢よりも上に見えたり、コミュニケーション能力がめちゃくちゃ高かったり、ゲストハウスで働いていたり、世間でいう”一般的な高校生”とはかなり違うかもしれないけど同年代と同じように自分の将来について不安に思ったり、悩んだりします。

そんなふらふらと不安定な時期にいろんな人と出会い、刺激を受けることができたのはこれからの人生においてとても貴重な経験であり続けると思います。
そんな経験をさせてくれた皆さんには本当に感謝!ありがとうございます!

 

これから僕は将来に迷う高校生として迷いに迷っていきたいと思います。
でも本当に心が折れそうになった時にはカナメに行ってみんなに会いに行こうと思います。

2ヶ月半の間支えてくださったみなさん、本当にありがとうございました。

 

カナメヘルパー
こーちゃんより

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