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バイトサイズに市民権を!Makuakeクラウドファンディングを行います!!の告知&その理由

2015.12.01

クズと呼ばれた小さいりんごに光を当てるプロジェクトはこちら
>> https://www.makuake.com/project/bitesizeapple/

——

「結局のところ。生活とか、経済の根幹ってその名のとおり’第一次産業’なんだよな。」

宿泊や地域関係のサービス業という第三次産業を生業とする私は、よくこんなことを感じております。
’生きる’ということの根幹である’食’を作る仕事=第一次産業=農業
土から芽吹く芽が実り、それが流通し、人の口に入り、それは人の血肉と成る。
生きる為に必要不可欠な食の仕事。
なんてかっこよくてやりがいのある仕事なんだろう!!
農家さんと一緒にお仕事をさせていただくようになり、そんな想いはより強くなるのです。

さて、現在私たちLODECが関わらせていただいているのはまさしく’食’まさしく’第一次産業’のお仕事です。
今回皆さんにお知らせさせていただくのは小さな林檎のお話です。

ここまでお話は〜bite sized apples club可愛くて小さな林檎<バイトサイズ>とイケメン農家さんのご紹介〜をご参照ください

th_sakamoto-IMGP6728

前回の記事でも書かせていただきましたが、果物や野菜には’規格’というものが存在するそうです。
それらは品物が流通する際の基準となる、大きさや形、色や糖度など様々です。
今回私たちが農家さんたちと協働するのは’小さな林檎’
小さくて可愛くてつやつやした林檎<バイトサイズ>

このバイトサイズに「市民権を与えるプロジェクト」を、以前皆さんには大変お世話になりましたMakuakeのクラウドファンディングにて展開いたします。
またまた多くの皆さんのご支援ご協力を賜りながら、ちょっと壮大なプロジェクトを始める次第です!

◯なぜクラウドファンディングなのか??について

「一人でもたくさんの人に林檎を食べてもらいたい。」

現在林檎をはじめとする果物の消費量は激減していると言われます。
若者の林檎の消費量は年配層と比較すると1/8程度まで落ち込んでいるのだとか。
私も長野県で暮らしながら林檎を食べる!ということがほとんどありませんでした。
いわゆる私も林檎ばなれ著しい若者の一員なのです。
そもそも、どうして林檎を食べないのか??
林檎がとっても美味しいことは周知の事実でありますし、テーブルに林檎が並ぶと喜んで手を伸ばしておりました。

自分はどういうときに林檎を食べていたのか??
そんなことを思い巡らせているととても単純なことに気がつきました。
林檎は「自分で剥いて食べない。」のです。

林檎を食べるとき、当たり前ですが包丁で皮を剥き、まな板の上に乗せて切り、種を取り除きます。
この作業が’自分一人の為’に行うにはとても面倒なのです。

半分に切って、また半分、それのまた半分。
8等分の林檎の欠片を2つ〜3つかりかりサクサク甘々を美味しくいただきます。
ただ、全部を食べるのはなかなか大変です。
だから、残った分はお皿に移してラップをかけて「またいつか!!」
そうやって黒ずんで変色した林檎の欠片を後日冷蔵庫から見つけ出し、さてどうする?
といった始末。

こんなことでは林檎を一人で剥いて食べる!なんてことはできません。

林檎=面倒な食べ物/林檎=食べきれない食べ物

といった印象を持っていたのかもしれません。

何かを口にするとき、その量や形状は食べるに欠かせない要素の一つです。
林檎を美味しくほうばる時間。
それは、家族とであったり、友人とであったり、宿のゲストさんとであったり。
林檎を食べるときには常に’誰か’と一緒である。ということに気がついたのです。

「いつかは家族と一緒に大きな林檎。いまはまだ、小さいので十分だ。」

バイトサイズのブランディングを進める中で書いたコピーの一つです。
一人暮らしの働き者の若者や、学生には大きな林檎は口にするにはなかなか大変な食べ物です。
その大きな林檎をほおばるのは、小さな口を大きく開き口いっぱいに林檎をほおばる未来の家族の姿があるのかも知れません。

「この小さな林檎なら、若い人たちも食べてくれるんじゃないだろうか??」

バイトサイズの発起人である長野県農業普及員の高橋さんはそのように考えました。
バイトサイズは一人で食べきれるサイズの小さな林檎。
皮のまま食べれるから、包丁もまな板も使わずにそのままかじりつけるのです。

th_太陽を浴びる林檎

今回、バイトサイズの周知を図ることを目的とし二度目となるクラウドファンディングを私たちが選択した理由は

規格として流通外となってしまったこの’小ささ’が逆にいまの’時代の需要’につながると感じたからです。

その需要を感じ取り、「それ、いいね!!」とのリアクションをしてくれるのはクラウドファンディングに関心を示す若い世代である!
そう考えたからです。

捨てられるような扱いを受けていた林檎は、いまの時代ではきっと光の当たるものとなる。

「これ、バイトサイズっていうんだ!!小さくて可愛くて美味しい林檎なんだっ!!」

そんな人に教えたくなるような食べ物を。
自分自身が進んで食べようとしなかった食べ物を。
大きさが変わっただけでこんなにも食べやすくなったんだ!!
ということを声を大にして、私と同じ世代の人々に叫びたいのです。

今回のクラウドファンディングのリターンで用意した

【早割限定30セット】毎朝バイトサイズ!1ヶ月分(25個セット)&ステッカー

のコースは、Makuakeの手数料/送料/制作費/林檎仕入れ価格を差っ引くと手元にはほとんど残りません。
クラウドファンディングでありながら儲けがほとんど出ないコースを用意したのは、今回のクラウドファンディングが「バイトサイズを多くの人に知ってもらう!」ことが大前提であるからです。

買ってもらいたい!!訳ではなくて

「知ってもらいたい!!」

「これ、欲しい!!」と思う人に届けたいのです。

カロリーメイト?ソイジョイ?エナジードリンク?→バイトサイズ

きっと欲しい!!と思う方がたくさんたくさんいるのと思うのです。
だから、そんな人に「届ける」ことを始めたいのです。

いままでの流通ではできなかった規格外林檎をこの国で流通させる!!
いままで大きな力で操作されてきた農業システムから離脱する!!

このバイトサイズが、いつの日か当たり前にスーパーに並ぶ日を夢見て。
北アルプス山麓の林檎畑から発信するのは
‘日本の未来の食文化をちょっとだけ変化させる小さな林檎の物語’

7名のイケメン農家と、自身の時間を使い無給でこのプロジェクトへと尽力する県職員が始めるちょっと壮大な物語。
それのお手伝いをする為、私たちも共に突き進む次第です。
わくわくとどきどきでにやにやしてしまうような幸せな悪巧み〜バイトサイズ編〜
共謀と協働から成る次世代農業のスタート地点。

物語の幕開けは、明日12月2日(水)12:00〜より公開

バイトサイズプロジェクト>>【ほっぺたサイズの可愛い林檎】バイトサイズアップルに市民権を!!

最新の情報はこちらへ参加!>>バイトサイズのクラウドファンディング応援fbグループ

ご興味をお持ち頂いた方は、是非ご声援ご声援ご支援拡散などで、是非協働しましょう!!
一緒にやりましょう。
愉しいことを。

それでは、どうぞよろしくお願い致します!!

bite sized apples clubメンバー一同
LODEC Japan LLC代表 たつみかずき

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