LODEC Japan > ブログ > ニュース > メディア掲載 > TBS朝の情報番組いっぷく!と長野県白馬神城断層地震から再会する小谷村山村留学OB生。

TBS朝の情報番組いっぷく!と長野県白馬神城断層地震から再会する小谷村山村留学OB生。

2015.01.15

ここは長野県最西北小谷村-OTARI-村。
私はこの北アルプス山麓のスノーリゾート地で日本が誇るど田舎、小谷村を根城に’地域と人を繋ぐことを生業とする’LODEC Japan合同会社名ばかり代表のたつみです。
今日は私が小谷村に移住するきっかけとなった山村留学と、2014年11月22日におこった長野県神城断層地震に関連したお話しを。
TBS朝の情報番組【いっぷく!】の取材を受けました。

この番組は、もともと別の企画で小谷村を取材したそうですが、その矢先に長野県神城断層地震が発生し、直後に小谷村を再度取材し番組で放送いただいたのです。
今回いっぷく!は小谷村に三度目の取材を行いました。
(あまり報道されていませんが小谷村も被災し、梢乃雪がある中土地域は被害が甚大で90棟もの家屋が取り壊しとなりました_2016年1月追記)

現在山村留学卒業生の原たえさんが中心となり、小谷村への義援金を集める活動をされております。
その活動も絡め、小谷村のいまを取材してくださいました。
その流れで我が家も取材いただいた次第です。

原さんの活動については、彼女自身のFbにて公開されておりますのでどうぞご覧いただき、ご支援をたまわれれば幸いです。

小谷村地震被害への義援金募集

◯TBS朝情報番組いっぷく!での小谷村に関する放送について

日時:
2015年1月16日(金)8時半〜9時半の間の約15分
放送:
TBS
内容:
いっぷく!姉妹都市小谷村の地震後の現在について

*この記事は2015年1月10日(土)の出来事を記載しております

中土小中学外観

ぼくが小谷村に移住したきっかけは、小学生の頃に参加した「山村留学」がきっかけでした。
親元を離れ田舎での子どもたちと指導員と呼ばれる大人との摩訶不思議な共同生活。
小谷村立中土小学校での距離の近過ぎる教育環境。
人と人とがぶつかり、泣いて笑って過ごす幼少時代。
いやぁ、いまとなれば何にも代え難い時間でありました。

山村留学について1  山村留学について2山村留学について3

山村留学で過ごした3年間。
中土小学校で過ごした3年間。
その後、地元である大阪に戻った後も、ぼくにとってのふるさとは小谷村でありました。

山村留学創設者のカバゴンが亡くなり。
学校は統廃合となり取り壊され。
山村留学は休止となりました。
どんどん遠くなっていくふるさと。
2009年に移住を機に、棲家となったふるさと。

今回の長野神城断層地震で、こつこつ積み上げてきたたものが一瞬で崩れ落ちました。
宿を閉めることも一時は考えました。
でも、ぼくができることは。
あのとき、遠くなっていくふるさとに求めた ‘帰ることのできる場所’
を、これからも宿として続けることなんだと思いました。

「田舎には、あなたの帰る家がある。」

宿のキャッチに使っているフレーズです。
これは、あのときの自分自身にあてた言葉であり。
これからの、この場所を求める誰かにあてた言葉でもあるのです。
もちろん、ぼくと同じ小谷村がふるさとだと思う人々にも。

なので、小谷村に帰ってこられる場所を。
家を。
これからも続けていこう!!
そんなことを熱っぽく考える今日この頃でございます。

山村留学指導員伊藤さん

山村留学OB生

山村留学生ボランティア1

くしくも地震が。
もう一度、小谷村に関わる人々を集めようとしています。

なにが正解で、なにが不正解か。
わからないことだらけです。
良きと思う行動も誰かにとっては痛みとなり。
それでいて、誰かを救うことにもなる。

なので、自分自身が。
一人一人ができることをすればいい。
地域の未来はどうなることか。
雪がとけた頃に、地域のこれからは地域の人々が考えるのだと思います。

ぼくもその一員として。
考える日々は終りません。
これからの小谷村を。
どうぞ気になる方はぼくと一緒に見つめていただければと思います。

小谷村で逢いましょう!
小谷村で再会しよう!!

きっと誰しもがこの村でなにかしらの‘きっかけ’と出逢えるはずです。
日本のどこかの田舎の物語。
私の人生も共に、はてさて。
いったいどうなることでしょう。。

つづく

あわせて読みたい>>

小谷村山村留学の始まりの話。地域のこれからの話。

最新記事

お仕事のご相談/ご依頼はこちらから

お問い合わせフォーム