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かんじきハイク、おすすめです!冬と雪を楽しむ北アルプスネイチャーガイド

2016.02.12

こんにちは、森の人、おんちゃんです。
これが初投稿。
でも自己紹介は次の機会で(^^;)

北アルプスネイチャーガイドの研修会 @ 中山高原

ちょっと前の話ですが、2/3(水)に中山高原にて行われた「初級かんじきハイク」のガイド研修。
「森のくらしの郷」にある「千年の森自然学校」代表の朝重さん、LODECのきむさんと一緒に参加してきました。
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というか、むしろ、きむさんの為の研修会でした(笑)

研修地の中山高原は、「美麻珈琲」の目の前にある高原。
春には菜の花畑で一面が黄色く彩られる所も、今は一面が純白の雪原。
どうですか、この景色!
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真っ青な空、真っ白な雪原。
清々しさを感じながらの研修でした。

ところで、かんじきって?

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かんじきって知ってます?
木製で「輪かんじき」とか、「雪輪」とも呼ばれていますが、これを靴に装着すると、深く積もった雪の中に足が埋もれず、ふかふかの雪の上を歩けるんですよ!
スノーシューという道具もありますが、かんじきは小回りがきき、傾斜のある所も挑めます。
今回は、この道具を使ってのガイドをできるようにするための研修会。
これの装着の仕方から教わり、いざ、雪の世界へ!

雪原での楽しみ方は色々!

今年は雪が少ないけど、それでも雪は40cmほど。
かんじきがなければ、「つぼ足」になって歩きにくいです。
(足がのめり込んでできた穴が壺(つぼ)のようなので、「つぼ足」)
かんじきで軽快に歩けるので、まずは雪原をダッシュ!!
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(走っていくきむさんの図)
また、雪原には何もないように見えるけど、周りを見渡してみると…
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動物たちのフィールドサイン(痕跡)の1つ、足跡があちこちにあって、この足跡は何の動物か、どこから来て、どこへ行こうとしたのか、なんてことを観察してみたり、
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日差しを受けて輝く霧氷、樹上で賑やかにしている小鳥たち、北アルプスの壮大な眺望など、見所は本当に盛りだくさん!
見方を変えると世界が広がります♪
また、ガイドでの解説ポイントや、ゲームを伝授していただきました。
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最後は、今後のためのちょっとしたミーティングや作業を皆さんとして終了。
ネイチャーガイドは、ガイドさんによって手法が様々。
だから、同じ場所でも見えること、気づくこと、知ることが異なるんですよ。
ぼくは毎冬、”森”で朝重さんや子どもたちと一緒にかんじきを履いて、雪深い森を縦横無尽に歩き、雪遊びをしたり、ニホンカモシカなどの動物を探したりしていますが、それでも新しい気づき、学びがある研修でした。

きむさんの「かんじきツアー」、オススメ!

…ということで、研修を受けていた、きむさんは近々ガイドデビュー!
ぜひぜひ、大町へお越しの際は、きむさんをはじめ、北アルプスネイチャーガイドの「かんじきツアー」でスノーハイクを楽しんでみてください(^^)
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【かんじきツアーについてのお問い合わせ】
NPO法人ぐるったネットワーク大町まで
【予約・お問い合わせ】
TEL:050-3708-0556(竹花) / FAX:026-403-2430

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