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間伐材処理と薪づくり【LODECのよろずや事業】

2016.03.30

先日、大町市内の森で「間伐材」のお片付けのお仕事をよろずや事業として行い、その一部をゲストハウスカナメの薪として頂戴してきました。

間伐_IMG_3782

数日かけての作業は、晴れの日もあれば、曇天、ときに予定外に雪が舞う日もありました。

間伐材って?

「間伐材(かんばつ)」って聞いたことありますか?
間伐とは、森林の成長に伴って、木々が混み合い、次第に暗くなってくるため、木を間引く作業です。
この時に間引かれ、切られた木が間伐材。
木を間引くことで、林内が開けて、光が差し込み、残された木々がまっすぐ育つようになるのです。

間伐材処理をしながら薪あつめ

今回のお仕事は、その間伐材をお片付け(処分)すること。
山積みにされていた間伐材を、今回はほぼ人力で処理。
間伐材の一部をゲストハウスカナメで使うための薪として頂戴できないか交渉したところ、OKをいただいていたので、使えそうな材を選別しながらの作業となりました。

薪あつめの流れ

ここからは間伐材処理というより、薪あつめの流れです。
(いやー、大変だったなぁ)

間伐_2016.3.91

間伐材処理の作業にしても、薪の選別作業にしても、間伐材の山から、1本1本、材を引き抜くのですが、小枝も葉っぱも残っていた間伐材は絡み合っていて、これがなかなか大変な作業…。

間伐_2016.3.96

薪になるものは小ぶりでも引き抜いては、小枝を落とし、ひたすら積み重ね、

間伐_IMG_3778

丸ノコや、チェンソーで玉切りにし、

間伐_2016.3.911

軽トラに積んで搬出し、

間伐_2016.3.225

次の冬用の薪として、積み上げて乾燥させています。
(作業する人が複数人なので、薪の長さがバラバラなのはご愛嬌ということで…(笑))

ゲストハウスカナメのスタッフなつみでらっくすも作業しました

この積み上げ作業は、ゲストハウスカナメのスタッフ「なつみでらっくす」こと、なっちゃんが直々にしてくれたとのこと。
薪を積み上げるのは、まだまだ不慣れのようだけど、この量をよくがんばりました!
おつかれさま!!

ちなみに、なっちゃんは、間伐材処理の現場にも手伝いに来てくれ、お弁当もご馳走してくれました。
(これらの記録写真もなっちゃん撮影)

ぼくもそうですが、きっとなっちゃんも、次の冬にこの薪を使って、ゲストさんが暖まれるようにと、そのことを想像しながら作業してくれていたはず。

まとめ

…ということで、今回のレポートは、よろずや事業のお仕事の「間伐材処理」と、ゲストハウスカナメの「薪あつめ」&「薪づくり」、そして、その作業をがんばってくれた、なつみでらっくすのことをごちゃまぜで書き連ねました(笑)

まぁ、あれですよ。

いずれにしても、森、地域、人のため、ことを想いながらの作業であったことは、間違いなし!

っていうのは、ちょっと強引な締めくくりですかね(汗)

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