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【今後の目標編】LODEC Japan合同会社もおかげさまで1周年を迎えることとなりました。今日も、なんとか。。生きてます。笑

2016.04.17

長野県の地図上から向かって左の上の方、大北地域(小谷村/白馬村/大町市/池田町/松川村)を勝手に<北アルプス山麓地域>と総称しておりますLODEC Japanの名ばかり代表のたつみです。
本日はLODEC Japan合同会社設立よりちょうど1年。ファーストアニバーサリーな晴れの日にございます。
1年間の振り返り編につづき、LODECの今後の目標編をこちらに記載いたします。

※この記事は2016年4月16日の出来事を記載しております

LODECの商売について

アイン

想像を創造する

「必要は発明の母」という発明家の言葉が私はとても好きでして、人生の教訓と言っても過言ではないくらい。
私がなにかをやる理由、それは「必要だから」が根本にあるのだと感じています。
私がそもそもこういった商売を始めた理由は「商売」がしたかった訳ではなく、私のふるさとである小谷村(人口が激減し消滅が懸念される村)が今後も当たり前に<ふるさと>として存続してほしいから。
つはりは、私にとって小谷村は「必要」なもので、それが今後無くなってしまうのではないか?という不安から始まりました。

小谷村を今後も自分のふるさととしたいが為、私は小谷村役場に就村しました。
新設された地域おこし専門部署に入り込む為に正規職員を辞任し嘱託職員としてその部署に入り活動をしておりました。
ですが、役場職員ではなく民間として、一村民としてできることを突き詰めた方が結果的に望む結果に近づけるんじゃないか。
そう思い現在に至るのです。

その為、あくまで私が商売をしている理由は「必要」なものを今後も無くさないようにしたいが為。
つまりは、<利己的欲求の追求>そのものが商売と直結しているのです。

私には商売の「もっとう」がありまして、それは「自分が儲ける為にはまずは相手を儲けさせろ!」というもの。
自分の言葉に換えるのであれば
<利己的欲求の追求が誰かの幸福に繋がればなお幸福>という表現になります。

自分が「必要」だと思うもの 利益/幸福/愉しさ/欲求 などを人と分け合える仕組みそのものがイコール<商売>である。
とも考えられるのです。

例えば、月に1度程度metoneで開催している【シェアごはん】は、地元の若者が「地元には楽しいことがない!」と言ったことから始まりました。
「楽しいことがない」イコール「楽しいことが必要だ」という解釈をしたのです。
それならやってろうじゃない!!と行動を始めたのがこの企画です。

【シェアごはん】は誰でも参加できるごはん会です

Fbのイベントページによくこんな記載を行いますが、そうなんです。シェアごはんはただ、誰でも参加できるただのごはん会でしかありません。
それでも、シェアごはんに参加する人たちの表情は、それこそ「愉しさ」を具現化しています。

話を戻すと「LODECの今後の目標」は、<地域に必要なこと>を形にしていくことなのだと考えるに至りました。
<想像を創造する>は、「あったらいいな。」という空想めいた想像を実際に具現がする為の合言葉。

行動とは「やる」or「やらない」の二択でのみ構成されるもの。
その二択のうち「やる!!」と選択したものに対して 妥協なく/カッコよく/愉しく 私たちは仕事をしていきます。

LODECが考える<商売>とは
結果的にLODECに関わる一人一人が欲する<必要>なものを手にできる為の<仕組み>になりたいと考える次第です。
「目的が違う一人一人でも目指すべき場所は同じ」そんなワンピース的な価値観で引き続き商売ができれば幸せに存じますっす!

1年間で見えた可能性

小熊山
会社設立より1年間いろんなことをしてきたなーという再確認を1年間の振り返り編を書き綴り振り返りました。
この1年は「できることは全てやる!」の精神にのっとり、本当にいろんなことをしてきました。
その中で希望的観測ではなく見えた<可能性>がちらりほらり。

上に書いた<必要>が、地域にはたくさん存在するということ。
例えば、ご高齢の方が住むお家の除雪や草刈りだったり、商店や企業のwebや広報物であったり、イベントの人手であったり、専門的な知識や技術が地域に皆無であったり、既存システムからの変化へ対応できない現状であったり。
数えだすとキリがないくらい地域には<必要>なことがあって、意外にも全然決まらない求人も数多くあるのです。

ただ、その「必要」なことがイコール<食える>こととは直結しない!ということが課題であり。
安定的な収入や、その道一筋!では十分な収入とならないことが地域の「必要が仕事にならない理由」なのだということを身をもって知りました。

ただ、考え方によっては「それらをかき集めることができれば食える仕事になるんじゃないか?」ということ。
これが私たちの感じる<可能性>です。

私はよく地域や田舎での暮らしを考える方に対して「百姓的な収入を目指しましょう。」という話をしています。
これは、自分自身の技術で得られる収入(自営などで)と、地域からの季節的な収入など、いくつかの小さな収入を積み上げてで年間の収入を創り出していきましょう。
という意味合いの話です。

例えば、地域にはwebやデザインなどのクリエイターがほとんどいないので、役所関係の仕事はほとんどが地域外へと流出しています。
地域に観光ルートがあり人々が流入しているにも関わらず観光客に対して飲食店や宿の供給が皆無です。

「都会に比べて需要も大きくない分、供給するサービスが皆無」
このような現状からLODECにはたくさんのご依頼やご相談がもちかけられるのです。

LODECが今後取り組むこと

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①既存の事業の継続と精査

・古民家ゲストハウス梢乃雪
引き続きぐっさんへの業務委託にて運営を継続。
ぐっさん主体で地域体験/体験農業などのイベントの拡充を進める。

・ゲストハウスカナメ
なつみDXを住み込みスタッフとして定着させ運営を継続。
地域関係イベントの拡充と固定客の増加/地域に流入するスポーツ関係者の誘客を進める。

・シェア&コミュニティハウスmetone
新規入居者の獲得/たまり場的なイベントの拡充を図る。

・よろず屋事業
地域のよろず屋として業務を継続し、短期雇用創出の場としたい。

・セミナー講師&講演会講師業務
昨年度よりも活動の場を広げ、さらに多くの方との繋がりを創りたい。

・協働事業関連
継続するものと見直しをするものを精査/質を向上させる。
ローカルツアーをNPO団体と協働し進める。

②新規事業

・クリエイティブ事業部
web制作〜デザインまで、写真/ライティング/ロゴ/広報物/パッケージ/映像 などを総合的に制作するクリエイティブ事業部を新設し、地域の情報発信力向上に寄与したい。

・北アルプス広域人材バンク
季節雇用のを通年を通しての連結化(異なる季節的な雇用をまとめることで通年で働ける仕組みにする)を図り、地域での求職需要と求人需要のマッチングを実現化させたい。
また、技術的な人材の紹介を行い、特殊な技術を持った人が地域での生業を創り出せる環境を整備したい。

・結婚させ屋
スタイリッシュな結婚させ屋〜enowa〜プロジェクトを始動し、長野県での出逢い創出を実現させ長野県内への外部流入を図る。

③上記を踏まえた目標と行動

LODEC設立日の4/16は、私たつみ自身の誕生日でもあります。
実は記念日に関心が低い私が会社設立日を忘れない為に!!という理由と、新年度開始月となる4月が設立日に適しているのでは?
という特段目論みのない理由により私の誕生日を設立日とした経緯があるのです。笑

そして、今年の誕生日は少しだけ特別でして。。
なぜなら私たつみかずき、30歳という節目の歳となったのです。
これは個人的には30歳という数字的な節目であると共に、もう一つ大きな変化でもあるのです。

実は10年前、私が20歳になる頃、私は自分自身の今後の10年間について深く考えることがありました。
その頃私は京都の大学生で、同級生の誰よりも早く20歳となり、その直後に大学を中退したのです。
それから、10年間の人生の目標を立てたのでした。

詳しくは>>STORYS.jp「楽しいこと以外やらない。」そうやって生きていくことだけ、決めました。

このとき立てた目標(決まりごとというのかもしれない)はいまの自分自身の働き方に大きく影響しているし、その目標がなければ確実に<いまここに在るいま>とはなっていない。
その目標の一つに<なにも極めない>というものがありますが、この考え方はまさしくいまのライフスタイルへと通じています。

私はよく「私はなにもできません。」と口にします。
これは売り文句でもあり、本心でもあります。
もっと正確にいうのであれば<自分よりもできる人がいる>と考えているのです。

もちろん、カメラを持っているので写真は撮れます。
イラストレーターがPCに入っているので簡単なデザインはできます。
こうやって文章を書くことだって。

ただ、<自分よりもできる人>がいるということを忘れてはならないのです。
私は10年前に決めた<なにも極めない>という考え方を常に意識し、代わりに<全てを極めず、全てを楽しみ続ける>ということを実践してきました。
こんな価値観を持ち、過ごした10年の中で、私はたくさんの<自分よりもできる人>と出逢い、一緒に仕事を創り出すことができたのです。

例えば、宿のきめ細やかな接客は私よりもぐっさんの方が得意で、私よりもいい写真をさかもっちゃんは撮るし、数字の計算や書類作成は私よりきむさんの方が断然できるし、とんとんかちかちをする器用さをしんごさんのように私は持ち合わせていない。
LODEC関係者以外にもたくさんの<プロ>や<職人>がいて、自分よりもたくさん優れた技術を持っている。

ただ、強いて言うなら<私よりもこんなにも優れた人たちと仕事をしている奴はいない>と言うこと。
誰よりもできないからこそ(そもそも末っ子だし)人の力を借りるのはだれよりも得意なんだぜ♪♪

という、実は誰よりも優れた能力を私は持っているのです!!!
ジャイアンの言葉を借りるのだとすれば「お前のものは俺のもの」
ルフィーの言葉を借りるのだとすれば「俺は一人では生きていけない自信がある!!」
と、いったところです。笑

ただ、そうやって生きてきた10年間は昨日で終わりを迎えてしまったので、さぁ大変!
私は只今せっせと今後の5年間(30代はてんこ盛りなので目標期間を短縮した)の目標を立てているのです。

一つ決めたこと。
それは「そろそろなにかを極めよう」ということ。

-なにかの技術を極めることができるとしたら、なにを極めたい?-
こんな自問自答を数日続けておりましたが、やっと決まったのでこの場を借りてご報告を。
それは。。

<誰にも負けない発信力をつける>

ということ。
「LODECに/たつみに頼んでおけばどうにかなる!」という信頼を勝ち取ること。
そうする為には、私自身も、LODECも、もっともっと成長しなければならない。

もっともっと人と出逢い様々な価値観に触れ。
もっともっと言葉を学び。
もっともっと瞬間を切り取る。

そんな技術を私は<極めたい>
と考えております。

ウォンテッドリーシェアメイト募集用

常に目標はアップグレードとマイナーチェンジを繰り返します。
地域に<必要>だと思うことをかたっぱしから創る。

<想像を創造する>
LODECは今後の目標として、事業計画とプラス、実現できることを実現できるだけの力をつけていきます。
そして、誰よりも発信力を持つことのできる媒体となります。

この場で向こう1年間〜未来への目標をネットの力を借りコミットいたします。

これからもLODECはとてつもなく面白いことと愉しいことをやり続ける!!ということ。
なので、これからも

どきどきとわくわくでにやにやしてしまうような幸せな悪巧みを企て続けます。

LODECのいまは、いまこの画面の向こう側でこの文字を目にしているいつものあなたや
未だ見ぬあなたのお陰さまさま!!で成り立っているのです。

引き続き、ご指導ご鞭撻ご声援にご贔屓の程、宜しくお願いいたします!!です!!!

ではまた、もしくはいつの日か。
ここ、北アルプス山麓地域でお逢いできる日を心待ちにしております!

2016年4月16日
LODEC Japan合同会社
代表社員 たつみかずき

これから先の未来へと
つづく

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