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【お役立ち】雪道運転にはご注意を!移住8年目でもやっぱり起こる雪道での事故やトラブルに対しての傾向と対策まとめ

2017.01.09

長野県北アルプス山麓地域を拠点に「地域と人を繋ぐ」を生業とするLODEC Japan合同会社の名ばかり代表たつみです。こんにちは。
本日は雪国暮らしにおいて、切っても切れない「雪道のトラブル」について書きたいと思います。

雪国暮らしをして私は今年で8年になります。
すなわち、8回目の冬。雪道には慣れっこです。
しんしんと降り積もる雪を照らす街灯や、スキー場のナイト照明には未だに萌えてしまいます。
大雪の翌日、世界を真っ白に埋め尽くした白銀の世界に差し込む太陽のキラキラなんてそれはもう楽園のような光景です。

基本的に、雪国暮らしの私からすれば
雪は友達 なのです。

が、しかし。どれだけ雪に親しんだとしても、毎年必ず一度はやってしまうんですよね。
車の運転の際に。
そうです。簡単に言うと、事故る んです。
大小含めると、毎年必ず一つはやらかしてしまうんです。

今回は、私や雪国で実際に起こった事故やトラブルを基に、雪道運転に失敗しない為の傾向と対策&トラブルが起こった時の対処法を書き記したいと思います。

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【お役立ち】寒波到来!水道の凍結防止と対処まとめ〜水道管破裂なんて、、恐怖!!〜

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はじめに。気をつけたところで必ず事故る

早速元も子もないことを言ってしまいますが。。笑
はっきり言います。
どう気をつけたところで滑る時は滑るし、事故る時は事故ります。

これは、雪道をどれだけ経験しても、起こってしまうことです。
ただ、傾向と対策&起こってしまった時の対処法を知っていることで、トラブルを極力小さく抑えることができます。
怪我をしないように、させないように、雪道でとにかく必要なことは注意と安全運転
まずは、これに限ります。

雪道運転で気をつけることとやっておくべきこと

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◯車の停車時の注意とやっておくべきこと
・ワイパーは立てておく
降雪時は特にですが、雪国では車を停めておく時にはワイパーを立てておくようにしましょう。
ワイパーが雪に埋もれる/凍ってフロントガラスに張り付いてしまう、ことを回避するためです。

・サイドブレーキは引かない
寒くなるとサイドブレーキが稀に凍ってしまい、サイドブレーキを解除できなくなることがあります。
こうなってしまうと溶けるまで車を動かすことができなくなってしまいますので、ATの場合はギアをPへ、MTの場合はギアをロウ(前方に傾斜している場合はバック)に入れて車を停車させておきます。

・建物の近くには停車しない
建物の屋根に積もった雪を屋根雪と呼びますが、この屋根雪はいつ落ちてくるかわかりません。
屋根雪は雪というよりもコンクリートブロックのような塊で、車に落ちてきたらフロントガラスくらい粉々にされてしまいます。
停車する際は屋根雪を注意して停車してください。

◯暖機と雪かき

雪道運転の前にしておきたいことは、暖機(だんき/エンジンを暖めておくこと)と雪かきです。
最近の車は暖機不要!と言われることも多いですが、エンジンが暖まらないと暖房が効きません。
暖房が効かないと極寒!!です。 雪国の朝はマイナス5度以下!なんてこともしばしば。
そして、暖房が効かないと窓の曇りがとれません&雪や氷が溶けません。
出発前10分くらい前にエンジンを始動し、車に積もった雪を掻き、窓に付着した氷を剥ぎ取り、それから運転をする量に気をかけましょう。
雪掻き時の注意点ですが、窓だけでなく車の天井部の雪を落とすことを忘れないようにしてください。
天井部に積もった雪は、車が走り出してから徐々に、もしくは一気にフロントガラス側に落ちてくることがあります。
降り積もった雪がフロントガラスに落ちてくると、視界が全く見えなくなることがあったり、ワイパーが動かなくなることがありますので、ご注意を。

◯4WDを過信しない
四輪駆動は雪道では心強い!んですが、下り道では四駆でも二駆でも関係ありません。
あくまで四駆は進む力/登る力が強まるもの(スタックしにくくなる)だと考えてください。

◯低速運転/車間距離を取る/こまめなブレーキング
雪道では特に、自分の運転だけではなく他者の運転にも気をかける必要があります。
前の車がスリップやスタックをして立ち往生をしてしまうことも雪道ではよくあることで、ここに突っ込んでしまう!なんて事故もしばしば。
前方の車/対向車を注意しながら安全運転!は必須です。
経験上、雪の積もった(凍った)路面を走る際は時速は40キロ程度で走行し、カーブ手前では時速20キロ程度まで減速することをお勧めします。(路面状況/交通量/道路の広さによって状況は変わるけど)
車間距離は開ける越したことはありません。10mでも、20mでも、前方の車のナンバープレートが見えないくらいまで開けるといいですね。

◯ゆっくり走っていて後続車にあおられたら
気にせずに走り続ける or 譲ってあげましょう。
雪道を慣れている方は、路面状況の「滑る」か「滑らない」を見極めることのできる方もおられます。(過信しているパターンもある)
そんな方は結構な速度で走行しますが、そんなことは気にせずに、低速運転を続けてください。
何台も自分の後ろに続いている場合は、広いところで停車して譲ってあげると親切です。(無理はしないようにね)
雪道での事故は「ゆっくり」することでほとんどが防げると思います。

◯降雪時はライトを点灯
これは自分の為でもありますが、視界が悪くなると車の存在に気がついてもらう必要があります。
前方の車/対向車/歩行者などに、ライトを点灯して自分の車の存在を知らせてあげください。

◯日陰と橋の上は凍っている!と思って走行する
晴れた日に路面に積雪や氷がない場合、ついつい速度を上げて走行しがちですが、、日陰と橋の上にはご注意ください。
日陰は太陽が当たらずに/橋の上は下から冷やされて、雪が残っていたり凍っていたりしていることがしばしば。
日陰と橋が見えたら、カーブ同様に減速してから進入してください。

◯トンネルの出口は恐怖!
よくあることですが、トンネル内は温度が外気よりも高い為、比較的路面は安全です。
その為、全体的にトンネルに入ると走行速度がどんどん上がっていってしまいます。(どの車も速度を上げる傾向がある)
上がった速度のまま積雪のある路面に出てしまうと、慌ててブレーキを踏んでスリップ!!なんてことがよくあります。(経験済み。。)
そして、トンネルは山を越えるので、入口と全然違った状況になっていることもしばしば。
「トンネル抜ければ雪景色」も、よくあることで、これは結構焦ります。焦ると、事故ります。(経験済み。。)

雪道で起こりやすいトラブルと対処法まとめ

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第1位 スタック

「スタック」とは、タイヤが雪や氷で空回りしそこから抜け出せなくことを総称してそう呼びます。
雪に車の底が埋もれてしまうことを「亀になる」なんて表現することもありますね。

スタックしやすい傾向:
スタックは、タイヤの接地面が雪や氷で滑る時、または車自体が雪に埋もれる(バンパーより雪の方が高くなっている)時に起こります。
雪や氷の上り坂でスリップして立ち往生/積雪の道に足を取られ立ち往生/突っ込んだ雪の駐車場でビクともしない
なんてことになったら、結構不安になってしまいますよね。

スタックしないようにする為の対策:
・四駆が理想/スタッドレスタイヤ必須

基本的に雪道は四駆じゃないとダメ!と思いがちですが、意外とそうでもありません。
基本的に幹線道路やスキー場までの道、ほとんどの駐車場はしっかりと除雪がされています。
除雪がされている道は二駆でも問題ありません。
ただ、大雪の日、除雪が十分にされていない雪道なんかはもちろん四駆が理想。
これから雪国生活を始められる方は、どうせ新たに車を購入するなら絶対四駆!
(e4WDなどの滑った時に四駆になる車よりも、フルタイム四駆またはパートタイム四駆がいいかと思います)
遊びに来られる方はできれば四駆。でも二駆であれば致し方ない。
スタッドレスタイヤorチェーンは言うまでもなくですが、必須です。

・車の車高よりも積雪のあるところに突っ込まない
基本的なことですが、小さなタイヤや低い車高は雪を掻き出せずにスタックしやすいです。
雪国でランクルなどの大きな四駆車が重宝されるのは、タイヤの大きさや車高の高さが一つの要因です。
除雪がしっかりとされていない道/駐車場などにはむやみに突っ込まない。
スタックは無理をした時に最も起こりやすいトラブルです。

スタックした時の対処法:
①振り子脱出
スタックした時、まずは焦らずに「動くのか」「動かないのか」の確認が必要です。
少しでも前後のどちらかに動くのであれば、大抵抜け出すことができます。
ギアをロウに入れ少し前に動かす→前に出るけど後ろに戻る→戻るタイミングでギアをバックに入れて後ろに動かす→後ろに出るけど前に戻る→戻るタイミングでギアをロウに入れて、、
これを繰り返すことで車の稼働幅が少しずつ大きくなってきます。そうすれば、自然と脱出することができます。

②数人に押してもらう
①で脱出できなければ、力技かつ原始的ですが、力ずくで動かします。
近くの人に助けを求めてみるといいでしょう。
雪国はスタックが日常茶飯事なので、意外と地元のおじちゃんなんかがぶっきらぼうに助けてくれます。笑
タイヤ一つが滑っているだけでスタックしてしまうことがあるので、そのタイヤが少しだけ動いただけで解決してしまうことも多々。
まずは数人で、前に後ろにと、どちらかに動くかどうかを確認してみてください。

③滑っているタイヤ付近の雪を掻く
②でもダメなら、どのタイヤが滑っているのか、または埋まっているのか?を探して、ひたすら雪を掻きます。
滑っている雪の上に木の板や、スタックステップ、(珈琲が入っていた麻袋がいいよ!というご意見もいただきました)を掘り出した雪とタイヤの間に挟みこみ、タイヤにそれらを噛ませて、ギアをロウにいれ、ゆっくりとアクセルをふかしていきます→少しでも動けば①を実践。
この時に注意したいことは、タイヤ付近の雪を掻きすぎて、タイヤが沈んで車がバランスを崩したり、そこが雪に埋まってしまうことです。
そうなってしまうと牽引してもらうしか脱出できない状況となってしまいます。

④牽引してもらう
①〜③でもどうしようもない場合は、諦めて牽引してもらいましょう。
この時に必要なのは、ワイヤーをかけられる引っ掛け穴がどこにあるのか?を先に把握しておくこと。
ほとんどの車にこの穴が付いていますが、前にあるのか後ろにあるのか、は車によって様々です。
自分の車よりも小さな車で牽引してもらう場合は、牽引する側の車がスタックしてしまったり、車のフレームが歪んでしまったりと、相手に迷惑をかけてしまうことがあるので、牽引をお願いする際にはそれらのことをお互いが理解しておくことが必要です。
牽引は、車/除雪機/除雪重機などでできます。
近くの地元のおじちゃんなんかに頼むと、除雪機で引っ張ってくれたりすることや、近くの道路を除雪していた除雪重機を呼んでくれたりすることがあります。
(現地の人の優しさに触れた時は必ずお礼することを忘れずに)
牽引は様々なトラブルが発生するので、JAFなどの頼れるロードサービスにお願いすることが一番安全かもしれません。

第2位 スリップ
スリップは主に下り坂やカーブで起こりやすいです。
下り坂で滑ってしまい止まれずに車に接触/カーブで滑ってしまいカードレールに突っ込む
などの事故が雪道では多発しています。
命に関わることですので、スリップには細心の注意を。

スリップしやすい傾向:
スリップは停止する際の減速時/下り坂/カーブで特に起こりやすい現象です。
雪や氷などがタイヤと路面の摩擦の力を弱めてしまい、車が進む力を抑えられなくなった時に起こります。

スリップしない為の対策:
・一に減速 二に減速!ポンピングブレーキを多用する
雪や氷の路面は「滑る!」ということを常に念頭に置いておくことです。
特にブレーキをかけた時にタイヤがロックされ、そのまま滑り続けてしまうことがあります。
そうならない為には「ポンピングブレーキ」という、こまめにゆっくりとブレーキを踏む減速を多用することをお勧めします。
雪道では「急」がつく、急ブレーキ/急ハンドル/急発進はご法度です。
停止時もカーブも、手前での確実な減速が必須です。

・カーブ中にはブレーキは絶対踏まない!&アクセルをゆっくりと
カーブ中のブレーキは絶対ダメ!!です。
カーブ手前で確実な減速→ゆっくりとハンドルを切る→ゆっくりとアクセルを踏む
雪道のカーブはこの手順で運転します。
もしスリップしても、ブレーキはダメ!減速をしっかりしていれば、滑りながらでもゆっくりとアクセルを踏めば車体は進行方向に方向を修正していきます。

・危なそう!と思ったら迂回する
「この道、絶対滑るよね。。」
という、あからさまな急坂/アイスバーンは、無理せずに迂回をしてください。
基本的に雪国の道は細部までエンカルという凍結防止の薬剤が撒かれています。
が、どうしたって凍る時は凍ってしまうのです。
兎にも角にも、雪道に無理は禁物です。

スリップした時の対処法
・絶対ブレーキは踏み込まない
「滑ってる!滑ってる!!」と、スリップをすると確実にテンパります。笑
テンパると、思わずブレーキを力いっぱい踏み込んでしまうことでしょう。
この時点で、あなたは事故ります。確実に。笑
力強くブレーキを踏み込めばタイヤがロックされ、どうにもなりません。
何かにぶつかるまで制御不能になってしまいます。
上にも書きましたが、雪道のブレーキは何があっても「こまめに踏む」を心がけてください。
余裕があれば、徐々にギアをロウに落としていきエンジンブレーキをかけながら、同時にポンピングブレーキ。

・どうにもならなければ、車を壁に突っ込ませて強制停止
実際!スリップは雪道に慣れていてもどうしようもないことがほとんど。
私も年に一度は華麗にサブロク(360度)を回してしまうものです。
毎度、他者を巻き込んでいないことにホッとしている次第です。
スリップ最中に「止まれない」ことが分かった場合の手段は一つ「強制停止」です。
車にどれだけのダメージを与えたところで人の命には代えられません。
前方に車や人がいる場合は、雪の壁やガードレールにゆっくりと車体を寄せていき、車を強制的に停止させます。
人を巻き込まないようにする他、ありません。
この時に注意しなければならないことは、頭から勢い良く突っ込んでしまうと、車がバランスを崩してスピンしてしまいます。
そうなってしまうと、より大きな事故につながる恐れも。。
スリップの際は止まれない!にしてもある程度減速しているはずなので、焦らずに車の側面を壁にこすりつけます。
これで止まれないことはほとんどないでしょう。
カーブなどでスリップして車体が正面から壁に突っ込んでしまいそうになった場合は、ハンドルを切って車の側面をぶつけるようにすれば、自身の怪我も最小限に抑えることができます。

第3位 脱輪
脱輪は、幹線道路や国道などの大きな道ではなく、旅館街などの生活道路で起こしてしまいやすいトラブルです。
雪が積もるとちょっとした溝に気がつきにくいことがしばしば。
タイヤを落としてしまうと自力ではほとんど脱出不可能ですので、牽引で助けてもらうかロードサービスに頼りましょう。
そうならないようにも、道路の端の方は極力避けて運転することをお勧めします。

予備知識 エンカルによる車体のサビ
雪国であればあるほど、国/県/市町村道の除雪は完璧!です。
雪国の除雪オペレーターさんの技術は神業で、毎朝の出勤時には除雪を完了させてくれています。
オペさんの努力とお仕事に脱帽なのです。
そして、雪道にはエンカルという凍結防止剤が必ず撒かれています。
このエンカルは塩分の固まりなので、車に付着するとサビの原因にもなります。
雪国で車を走らせた場合は、こまめな下部洗車をお勧めします。
みるみる錆びていきますので。。

トラブルや事故の際にはどうすればいいの??

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雪道でのトラブルや事故は、してしまったもの致し方ありません。
命を取られなかった/取らなかったことを不幸中の幸いだと思ってください。
そして、雪国の人達はそういったことが日常茶飯事なので、寛大に助けの手を差し伸べてくれたりするものです。
そういった際は雪国の暖かさに触れてみるのもいいものです。
ただ、できることとやるべきことはしっかりと対応しましょうね。

①真っ先に、安全確保を
例えばスリップなどで事故を起こしてしまった!場合、嘆くよりも先にしなければいけないのが「安全確保」です。
あなたがスリップした場所は、後続車も必ずスリップします。
よくあることですが、事故現場であれこれ対応している間に後続車に突っ込まれた!という話をよく耳にします。
まずは、なるべく平地で視界の良い広い場所に車を動かす。を第一に行ってください。

②関係各所に連絡
保険会社/警察/ロードサービス/ご親族(会社)などに連絡をしてください。
大抵は保険会社に電話をすれば対応の指示/ロードサービスの手配をしてくれます。
他に被害を負わせた/負わされた/公共物を損傷させた、などの場合は必ず警察への連絡が必要です。
なってしまったものは焦ってみてもどうにもなりません。
落ち着いて必要な手順で手続きをしてください。

③事故をすると大抵地元の人が声をかけてくれる
雪道での事故やトラブルは、雪国では日常茶飯事。
高確率で誰かが心配して声をかけてくれます。
こういった場合は、相手の迷惑にならない程度に優しさに甘えてみてもいいと思います。
予期せぬお付き合いや思い出ができるかもしれませんよ。

雪国に出向くなら車に装備しておくべきアイテムまとめ

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雪国で暮らす方はもちろん、スキースノーボードなどでお出かけされる方は車に装備しておくと助かるアイテムを独断と偏見で紹介いたします。
(アフィリエイトサイトをリンクしますので、参考になった!&購入したい!と思ってくださる方はどうぞこのリンクからのご購入にご協力ください♪笑)

長靴/スノーブーツ
長時間雪の上をあることがなければ防寒でないレインブーツなどでもいいと思いますが、やはり雪は冷たい!
できるだけ暖かいもの(と言ってもトゥーマッチすぎないもの)で、かつ防水性の高いものをお勧めします。
おしゃれな防寒長靴もデザイン的には素敵なのですが、中には防水効果のないものがあるのでご注意を。

こちらは私が愛用しているソレルのブーツです。
ソレルはめちゃくちゃ暖かいスノーブーツで、白馬のお洒落な若者の50%はソレルを着用しています。
が、個人的に暑すぎて重たい!!ため、ソレルはずっと敬遠しておりました。
このモデルは比較的軽めで程よい暖かさ。且つ、お洒落!!愛着のわくブーツです。
注意点としては、ソレルのほとんどのブーツが、ソウル部分のゴム部分のみが防水で、上部は撥水程度となっています。
しっかり防水!がいい場合は他の長靴orゲイターなどの併用がおすすめです。

やっぱりノースフェイスはかっこいい!
これまでノースの長靴は防水対応をしてなかったんですが、このモデルはソレルを真似て?ゴムソウルに、ノース独自の防水生地で造られたブーツなんだとか。
ノースのお店でよく見かけるけど、これはかっこいいな。
ソレルより、、いいかも。笑

スノーブーツの防水性と丈の短さを克服するには、こういったゲイター(足元の防水カバー)をプラスで装備すると、最強です。
こちらの商品は昨年私が除雪用に購入したもの。
登山など過酷な状況で使用するものではないので、安価なものを購入しました。
十二分に使えています。ゲイターがあれば、ミドルカット以上のトレッキングシューズと併用しても雪には耐えれるかと思います。

とってもシンプルで高機能なカミックの防寒長靴です。
上記ブーツより確実に歩きやすいです。丈も長いので、機能的にはこういった防寒長靴が使いやすさは優れています!

グローブ
ちょっと雪を掻くにも防水性の手袋はあるに越したことはありません。
スキースノボ用のものでもいいですが、汚れたり使いにくかったりするので、雪作業用に持っていてもいいかもしれません。

こちら、ジモティ御用達のマイナス60度にも耐えるグローブ!って、マイナス60度って、どの局面?!笑
もちろん、私も愛用しております。ちょっと、トゥーマッチ感は否めませんが。。笑

ちょっと雪を掻いたり、ちょっと外に出るにめちゃくちゃちょうどいい防水/防寒グローブ!
コスパすげえです。とりあえず一つ持っておいてもいいかもですね。

車の除雪/雪のトラブル用グッズ
雪が車に積もった時、スタックした時などなど、最低限持っておきたいアイテムいろいろ。
無くてもどうにかはなるんだけど、やっぱりあったほうが便利です!

スノーブラシは特段良し悪しはそんなにありません!
とりあえず車に積もった雪を掻くことができればそれでOK。
デザイン性にこだわりがなければ、お近くにホームセンターやドンキホーテなどで1000円程度の安いものでも十分!

スタックした時にスコップは必須!
できれば頑丈なものがいいですが、持ち運ぶには伸縮性は便利です。
プラ性のものは雪に負けてしまうことがあるので、鉄製の物がいいですね!

牽引を余儀なくされる時、持っておきたい牽引ロープ。
ロープさえあれば、近くの方が助けてくれることもしばしば。
金具のネジ式のものよりもフック式が手軽です。

自力脱出でも、牽引脱出でもこういうタイヤに噛ませるものがあれば役立つんですよね。
いつも持っていなくて、木の板を探したり、ダンボールを敷いてみたり。。
となるので、これを機に買ってしまおうかしら。

夜の雪作業の時に、都会みたいにスマホライトは使えない。。ということで、ヘッドライトがあれば作業しやすいです。除雪なんかでもヘッドライトは常に装備しています。このヘッドライト、電池でもバッテリー充電でも動くという優れもの!ヘッドバンドが額側とトップ側の二本ついているのが使いやすいです。

日常的にうっかりと、バッテリーを上げてしまう私が重宝しているジャンプスターター。
(寒いとバッテリーが上がりやすくなるのです)
こいつ、携帯の一回り大きいくらいのボディのくせにバッテリーのスターターになる優れものです。
USB給電もできるので、携帯の電池消費が激しいゲレンデ(寒いと電池が正常に機能しない)でも活躍します。
ライトにもなるんですよ。
私が使用している8000mAhの出力があれば、ミニバンくらいのエンジンはかけられます。

雪道のトラブル時にJAFは神!!

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保険会社に頼れないようなトラブルや事故の時には、ロードサービスってどこを頼ればいいの?!
と、いう時はJAFがめちゃくちゃ頼りになります!!(JAFの回し者でも広告でもなく、純粋にリスペクトしている)
入会金/年会費を支払うと、ロードサービスでの基本的な作業に費用は不要なのです。

JAF年会費:
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詳しくはJAF公式サイト

バッテリー上り/牽引/インキー(鍵の閉じ込め)などに対応してくれるので、雪道でのトラブルにはほぼほぼJAFで事足りると思います。
しかも、JAFから派遣される作業員さんのほとんどが、地元の車屋さん。
なので、土地勘もあるしJAFの会費では対応できないことは車屋さんとして対応してくれます。

何かとトラブルは不安になるもの。
JAFの青いランクルが救出に来てくれた時の安堵感。もやは神々しさすら感じることでしょう。笑

コラムのまとめ

ウォンテッドリーカバー
いかがだったでしょうか。
実際に雪国生活を謳歌する中での実体験を基に、コラムを約1万文字という膨大なテキスト量で書き記しました。
最後まで目を通して頂いた皆様。
なんか、ありがとう。笑

私たちLODEC Japanは長野県北アルプス山麓で、ゲストハウス/シェアハウスの運営やイベント企画を行う地域の弱小企業です。
ご興味を持たれた方は、どうぞ愛しきど田舎/愛しき雪国へと足をお運びください♪

雪道は危険がいっぱい!
それでも、私たちや訪れる方々の心を魅了して離さないだけの魅力が、雪国にはあるのです。
春になれば自然と溶けてしまうものに、生活が支配されるという不思議。
もっと暮らしやすいところなんて、遊びに行きやすいところなんてたくさんあるのにね。

そんな、語り始めれば1万文字なんかでは書ききれない魅力は
どうぞあなた自身でご体感ください。

それではいつの日か。
北アルプスの麓でお逢いできます日を、楽しみにしております。

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