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<お役立ち>白銀の世界完全攻略アイテムまとめ‖雪国で遊ぶ為に装備しておきたいグッズたち

2018.01.17

冬到来!!
日本中の山間地域では白銀の世界が広がっていることでしょう。

ウィンターシーズンはスキーにスノーボードに、雪が積もる地域に遊びに行く機会があるかと思います。
その際にどんな服装/装備をすればいいの??
これが結構雪国未経験の方は悩ましいのではないでしょうか!
今回は、雪国で遊ぶ!!為に必要なアイテムたちを、実際に雪国生活を謳歌する私が、皆さんにご紹介させていただきます。

この記事をご参考にしていただき、是非白銀の世界に足を踏み入れてみてくださいね♪

雪国って、どんな感じ?

日本の雪国、長野県北アルプス山麓地域よりこんにちは。
「地域と人を繋ぐ」LODEC Japan合同会社のたつみです。

私は白馬村をはじめとしてスノーリゾート/豪雪山岳地帯であるこの地へ移住して今年で9年目となります。
「雪国」なんて話を都会の方にすると、「暖かくなったら遊びにいきます、、」なんてことをよく言われてしまいます。

そりゃあ、雪国未経験!となると、なんとなく真冬のこの地域は敬遠したくなりますよね。
それでもね、雪が降り積もり真っ白くなった雪原の白銀の世界はそれはそれは美しいです。

まぁ、言うまでもなくですが、「寒い」。です。笑
日によりますが、寒い日は最高気温が氷点下、、なんて日も少なくないですね。
とは言え、それ相応のこの地に合った装備をすれば結構平気です。

いや、ほんとです。信じて信じて!笑
今回は、実際に雪国で暮らす私たちが実際に装備しているアイテムを中心に、雪国で遊ぶ為に装備しておきたいグッズたちをご紹介いたします!!

どんな装備をすればいいの?

こちらは私たちの地域の遊びの一つ「かんじきハイク」のときの一枚です。
満面の笑みを見せてくれた彼女の装備は
ニット帽/レインウェア(中にはフリース)/スノーブーツ
という、いたってシンプルな装いです。
雪の中で気をつけなければいけないことはたったの二つ

①防寒性

②防水性

です。
単純に、「暖かい」「濡れない」アイテムを装備してしまえば、雪国だって向かうところ敵なし!なのです。

暖かい服と濡れない服

実は暖かさを決めるのは、ゴアついた大きなダウンなどよりも、インナーがとても大切です。
雪国暮らしの方は大体中に暖かな
「ヒートテック」「フリース」「インナーダウン」
などを着装していることが多いです。

その上に防水性のある
「スキーウェア」「ハードシェル」「レインウェア」
が一般的かな?
私は雪が降っていないときは防水性のないダウンを羽織っていることが多いです。


またまたかんじきハイクのときの写真ですが、愉しそうに雪の斜面をビニールの肥料袋で滑り降りている彼らが着装しているのが、スキーウェア/ハードシェル/レインウェアです。
見た感じでは全然わかりませんね。笑

・スキーボードウェア
防水性と保温性と防風性に優れている/ちょっと動きにくいけど防水性と防寒性では最も優れている

・ハードシェル
防水性と防風性に優れている/レインウェアより厚くて丈夫な防水の服

・レインウェア
防水性に優れている/最も薄くて保温性は乏しい

これらが防水性のある服で、インナーに皆さん暖かな服を着ております。
スキーやボードをされる方はお手持ちのスキーウェアがあれば十分ですね。
山登りをされる方はレインウェアでもいいかもしれません。

私自身は、雪の場所で動く時はハードシェル/雪の中であまり動かない時はスキーウェア/雪に当たらない日はダウンジャケット、を着装することがほとんです。

とは言え、アウターアイテムはとても高額!!
であれば、、

お洒落感は減退してしまいますが、カッパの上下でも十分役立ちます。
除雪作業などのハードな動きで且つ汚れてしまう場合は、もっぱらカッパを着装することが多いです。

・カッパ(レインコート)
レインウェア程動きやすくなく機能性は乏しいが雪を防ぐには十分で安価

防水性と保温性をなるべくお安くお求めになりたい!
方は、作業服屋さんのワークマンがオススメです。
私はワークマンで買ったダウンを結構頻繁に使用しています。
見た目もさほど悪くないですよ。


インナーにはインナーダウン/フリースなどが着心地もよくオススメです。
ダウンもフリースもアウトドアブランドのものが欲しくなりますが、価格的にはユニクロのもの安価で機能性も良くていいですね。
特にヒートテックは持っておくととても役立ちます。

・インナーダウン
アウターの中に着る為のダウン/軽く収納性にも優れていて何よりも暖かい

・フリース
暖かく比較的軽い/肌触りもよく重宝するアイテム

アウターインナー以外のアイテム

上で紹介したもの以外で用意しておきたいものは
ネックウォーマー/ニット帽(ビーニー)/手袋/スノーブーツです。
首/頭/足に暖かなものを着装していると、結構寒さを凌ぐことができます。
ネックフォーマー/ニット帽/手袋は正直なんでも構いせん。
首と頭と指を覆えるものであればなんでも構いません。
雪を触る時の手袋は防水のものを使ってください。

・ニット帽(ビーニー)
頭が覆えるもので安価なものでも十分役立つ

・ネックウォーマー
マフラーよりも肌にフィットしやすくアウターの中に収納できる

・手袋
雪遊び程度であれば防水性のものであれば安価ものでいい/軍手に作業用のゴム手袋を重ねて着装するのが最も安価


こちらは過去に私が使っていたスノーブーツです。
靴流通センターで2000円程で買った安物ですが、結構十分使えました。
いまではsorelを使っていますが、columbiaやlogosなどの比較的安価なスノーブーツでも十分だと思います。
レインブーツ/長靴は足が相当冷えるので、雪の上を歩く際はスノーブーツ/保温性の高い長靴を使用するようにしてください。

・スノーブーツ
直接的な水には弱いが保温性に優れている/暖かいものほど重たく機動性が悪い

注意していただきたいのは、スノーブーツは靴の下側のゴム部分のみが防水で、上部は防水ではないことです。
雪がさほど積もっていないところを歩くのであればこれで十分ですが、水たまりなどに入ると濡れてしまいます。
また、雪がブーツよりも高く積もっている場合は雪が中に入ってきてしまいます。

私は、雪が多いときにはスノーブーツの上に「ゲイター」という登山用の防水カバーを使います。
防水性のパンツにゲイターを使えばスノーブーツの中に雪が入ることも、水が浸みてくることもほとんどありません。

・ゲイター
雪の中で遊ぶ際には是非持っておきたい防水カバー/膝下くらいまでの長さがあるので、雪に直接触れる必要のない場合は防水性のパンツを着装しなくても、スノーブーツとゲイターである程度は濡れずに済む

白銀の世界完全攻略アイテムまとめ

雪国で遊び為のグッズをここにまとめておきますね。
アウトドアアイテムはスペックや価格帯が様々ですが、ハードに使う本格的に使うなどでなければあまり深くを考える必要はありません。

好きなブランド/見た目でまずは選んでみてもいいと思います。
スキーやスノーボート、登山等を本格的に愉しむようになれば、その都度知識を高めていけば良いと思います。

簡単に各アイテムの解説も記載しておきますので、どうぞご参考にしてみてください^^

スノーブーツ/雪用長靴

私が現在使用しているソレルのショートブーツシャイアンレースフルグレインです。軽くて暖かくとても使いやすいです

ソレルの定番ロングブーツカリブーです。とても暖かく人気ですが、ちょっと重たいです。

ソレルのショートブーツと形が似ています。軽くてフィット感があるブーツです。ソレルに比べて安価でデザイン性も良いのでオススメのブーツです。

コロンビアのトレッキングシューズ型のスノーブーツです。コロンビア独自のオムニテック(防水)/オムニヒート(保温)機能が搭載されています。普通のスノーブーツと比べると軽量で動きやすいです。

keenのレディースのスノーブーツです。独特なデザインのアウトドアサンダル/シューズブランドのkeen。スノーブーツではなかなか見ないアウトドアスタイルなデザインです。

シンプルなデザインでコスパのいいスノーブーツです。耐久性や防水性がちょっと不安ではありますが、安いものをお探しの方なら十分かと思います。

ワークマンなどで販売されているジーベックの超軽量防寒長靴です。めっちゃ軽いです。雪の作業用に買おうか検討中の一足。デザインも悪くなく軽量なのでスノーブーツより使い勝手はいいかもしれません。

スノーブーツの防水性と丈の短さを克服するには、こういったゲイター(足元の防水カバー)をプラスで装備すると、最強です。
私も実際に雪の中の作業等で重宝していて、登山など過酷な状況で使用するものではないので安価なものを購入しました。
十二分に使えています。ゲイターがあれば、ミドルカット以上のトレッキングシューズ/スノーブーツと併用しても雪には耐えれるかと思います。

防寒/防水アウター

ワイルドシングス定番のリバーシブルダウンジェケット。私も使っていますが、軽量でいて保温性ばっちりです。高価なものですが、一枚持っておくと大変重宝します。防水ではありませんのでご注意を。

Patagoniaのインナーダウンジャケット。軽量で折りたたむとコンパクトに収納できます。こちらも高価なものではありますが、保温性はとても優れています。

コロンビアの防水中綿入りダウンジャケットです。コロンビアはシティユースでも使えるようなデザイン性とアウトドアの機能性が両立したものが多く、このジャケットもその一つです。とても目を引くデザインです。

アウトドアブランドの中でコスパがとてもいいと言われているモンベルのハードシェル。防水/防風機能で水も風も通さず、取り外し可能なインナーダウンが付いていますので、温度調節ができます。2枚でこの値段は、やはりモンベルはコスパがとてもいいです!

モンベルのハードシェルパンツ。防水で丈夫な為スキースノーボードなどのウィンタースポーツなどで活躍するアイテム。上のハードシェルジャケットとセットでスキーウェアとして使うのも◎

ノルウェーのアウトドアブランドヘリーハンセンのレインウェア上下セット。ヘリーハンセンは北欧感漂うデザインのものが多く、カラフルで可愛いです。こちらはレインウェアなので防水機能はありますが、保温性には優れません。

フランスのブランド エーグルのモッズコート型防水ダウンジャケット。なんとも紳士的なデザインなのに、高い防水性と防風性の高機能アイテム。アウトドアではない雰囲気でアウトドアを愉しみたい方にはぴったりかと。

ヘリーハンセンのマウンテンパーカーのようなレディースの防水コート。めっちゃお洒落!雨の日にも雪の日にも重宝できるアイテム。

ヘンリーハンセンらしいデザインのフリースジャケット。タウンユースにも雪国にも対応。

一枚は持っておきたい!パタゴニアのフリース。欲しいなぁと思い続けて5年くらい。未だに手が届かないアイテム、、

スノーボードブランドボンジッパーのレディースの撥水パーカーです。布地なのに撥水!スノーボードをパーカーでされる方が最近は多いですが、撥水機能があるので特に使いやすいアイテムです。

雪国で遊ぶなら、インナーさえ暖かなものを着装すればカッパでも十分過ごすことはできます!最も安価な防水アイテム。

防水/防寒の小物アイテム

こちら、ジモティ御用達のマイナス60度にも耐えるグローブ!って、マイナス60度って、どの局面?!笑
もちろん、私も愛用しております。ちょっと、トゥーマッチ感は否めませんが。。

ちょっと雪を掻いたり、ちょっと外に出るにめちゃくちゃちょうどいい防水/防寒グローブ!
コスパすげえです。とりあえず一つ持っておいてもいいかもですね。

なんてことないボルコムのスノーボード用グローブです。雪で遊ぶには十分ですが、ボードなどでアクティブに使用する場合は、防水性と保温性がより高いものを選んだ方がいいかもしれません。

最近よく見かけるフェイスマスク型目出し帽ですね。遊び心があるコスプレアイテムですね。笑

ヘリーハンセンの防水バックです。私も愛用していますが、ボストンにも肩掛けにもリュックにもなって使い勝手いいです。防水なので、雪の中でも重宝します。

車の除雪/雪のトラブル用グッズ

雪が車に積もった時、車がスタックした時などなど、最低限持っておきたいアイテムいろいろ。
無くてもどうにかはなるんだけど、やっぱりあったほうが便利です!

スノーブラシは特段良し悪しはそんなにありません!
とりあえず車に積もった雪を掻くことができればそれでOK。デザイン性にこだわりがなければ、お近くにホームセンターやドンキホーテなどで1000円程度の安いものでも十分かも。

スタックした時にスコップは必須!
できれば頑丈なものがいいですが、持ち運ぶには伸縮性は便利です。プラ性のものは雪に負けてしまうことがあるので、鉄製の物がいいですね!

牽引を余儀なくされる時、持っておきたい牽引ロープ。
ロープさえあれば、近くの方が助けてくれることもしばしば。金具のネジ式のものよりもフック式が手軽です。


自力脱出でも、牽引脱出でもこういうタイヤに噛ませるものがあれば役立つんですよね。
いつも持っていなくて、木の板を探したり、ダンボールを敷いてみたり。。となるので、これを機に買ってしまおうかしら

夜の雪作業の時に、都会みたいにスマホライトは使えない。。ということで、ヘッドライトがあれば作業しやすいです。除雪なんかでもヘッドライトは常に装備しています。

日常的にうっかりと、バッテリーを上げてしまう私が重宝しているジャンプスターター。(寒いとバッテリーが上がりやすくなるのです)
こいつ、携帯の一回り大きいくらいのボディのくせにバッテリーのスターターになる優れものです。
USB給電もできるので、携帯の電池消費が激しいゲレンデ(寒いと電池が正常に機能しない)でも活躍します。
ライトにもなるんですよ。8000mAhの出力があれば、ミニバンくらいのエンジンはかけられます。

レッツ♪雪遊び

雪は全てを覆い、それはそれは素敵な非日常的な景色を見せてくれます。
きっと、私たちが暮らす白銀の世界には、あなたが知らない日本の世界が広がっていることでしょう。

どうぞ、お気軽に遊びに来てくださいね♪
私たちは、長野県の左上、北アルプス山麓地域で二軒のゲストハウスの運営を行なっております。

古民家ゲストハウス梢乃雪(小谷村-OTARI-)
ゲストハウスカナメ(大町市-OMACHI-)

どちらも「豪雪地帯」と呼ばれる、それはそれは立派な雪国です。笑
両館とも、白馬エリアの有名なスキー場が近くにありますので、スキースノーボードもお愉しみいただけます!
家の庭で雪だるまやかまくら作りだってできちゃいますよ♪



それでは、素敵なウィンターシーズンをお過ごしくださいませ!!

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