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地域密着型ゲストハウスの新名称【noie】-ノイエ-‖日本中のローカルから新しい文化と価値観をあなたと共に創りたい。

2018.03.12

地域密着型ゲストハウスの新名称【noie】-ノイエ-はじめます

日本中の「旅」や「地域」を愛するみなさん、こんにちは!!
地域との接点となる場創りにご尽力されているローカルのゲストハウスオーナーのみなさん、こんにちは!!

長野県北アルプス山麓で二軒のゲストハウスの運営を始め
「地域と人を繋ぐ」ことを生業とするLODEC Japan合同会社名ばかり代表のたつみです。

今回私がみなさんにお伝えしたいことは、タイトルにも記載しております
地域密着型のゲストハウスに新名称つけたい!!というものです。

と言うよりも
私たちが運営するゲストハウスでは2018年4月より、実際に「ゲストハウス」の名称から、新名称「noie」へと変更します。

私たちは2011年から「ゲストハウス」を運営してきましたが、なぜ名称変更に踏み切るのか?
について、この記事をとおしてお伝え出来ればと思います。

そして、今回の記事をお読みいただき
私たちと共にこの新名称noieを実際に使いたい!と共感いただけるオーナーさんを募集します。
ご関心をお持ちいただける方は、どうぞ記事を読み進めていただければ幸いです。

日本中のローカルから
共感から成る新たな文化と価値観を、あなたと共に創造したいのです!!

そろそろ<ゲストハウス>から脱却しないかい?

※梢乃雪のゲスト各位 >>ぐっさんからのお知らせ ※カナメのゲスト各位 >>よーこさんからのお知らせ

私は2011年、東日本大震災の直後の春から
自身の家である長野県の愛しきど田舎の、愛しき古民家をゲストハウスとして運営を開始しました。

宿がやりたい!!
と、言うよりも

「この愛しきど田舎に、誰か来て!!」
が、そもそもの宿業を始めた最も能動的な事由でありました。

旅人が集まり、交流が生まれ、比較的安価で利用できるゲストハウス。
「交流が生まれる宿」に新しさと好奇心を抱き、私は自身の家をゲストハウスとしたのです。

私のふるさとは、人口3000人を割る
人口減少/過疎/高齢化など、目をそらしたくなるような全国的に共通した<悩み>を抱える地方の一つです。

「ふるさとを守る!」
が能動性の中核となる志となり、地元の役場職員となった私は公の立場から地域をどうにかこうにか!!
なんてことを過去にはやっておりました。

公の立場として地域のことを考えていたのですが
結局は「自分自身の力でできることを一村民としてやろう!」と
一念発起して<地域の入口>となる宿の運営へと至ったのです。

2011年〜長野県小谷村-OTARI-で運営を開始した古民家ゲストハウス梢乃雪

2014年〜長野県大町市中綱集落で運営を開始したゲストハウスカナメ

当時は県内にゲストハウスとして業を行う宿泊施設は数える程度で、全国的にも山間地域でのゲストハウスは他に見つけることができませんでした。

時代が進み、気がつけば日本中のあちこちにゲストハウスの名称を用いる宿が増えていきました。
長野県内にも現在何軒のゲストハウスがあるのかはわかりません。

ゲストハウスは、もはや日本中の「旅のインフラ」として機能していて、地域や旅に関する「情報が集約される場所」であることが当たり前となりました。

「泊まる」という宿本来の主体的な目的よりも、人と人との「交流」ができる!という副次的な目的でゲストハウスを求める方が多くなっているように思えます。

ゲストハウスをこれから開業したい!
なんていう未来のオーナーさんたちも、ゲストハウスに「交流」や「コミュニティ」という<場創り>を主体的な目的に掲げる方が多いのです。最近では、田舎地域でもゲストハウスの開業が広がっています。

地域のゲストハウス仲間のほとんどが、私たちと同じように

「宿がやりたいと言うよりも、地域を知ってもらいたいんだよね。移住の窓口/地域の入口になりたいんだ!!」

なんてことを語ります。
その中で毎回同じ話になるんです。

「ぼくたちが運営している宿って、そもそも<ゲストハウス>なの?」

時代の流れによって価値観は少しずつ変化していきます。

暮らしの仕方も
旅の仕方も

その中で、私たちが運営する現状ゲストハウスと総称されている宿も、現在変化の真っ只中にあるように感じます。

本来「安く泊まれる旅の宿」であるはずのゲストハウスなのに、田舎地域では1泊5000円を超える宿が通常になりつつあります。

私たちが運営する宿も、昨年から1泊7000円代(2食共同調理)への値上げを行いました。(学生は逆に3000円代への値下げ)

田舎地域のゲストハウスはやることがいっぱいです!

「暮らし体験」ができるところがほとんで、宿の目の前で農業体験ができるなんていうのはもはやデフォルトとなってきています。

移住者の相談窓口となり
祭りにゲストさんを参加させ
地域の体験イベントを開催し
地域活性に関する役所のお手伝いをしていたり

と、本来の主体的な目的を超越した「副次的な目的」が占める割合がどんどん大きなっているのです。

ゲストさんもその「副次的な目的」を求めていることは、ほとんどの宿が感じていることでしょう。

だからそもそも
「安宿」なんて営業スタイルはとっくに破錠している!!
と、私は考えています。

これまでゲストハウスを運営してきて、自分自身もゲストハウスに何度も泊まって。
ゲストハウスが与えてくれた恩恵には感謝しきれません。

名前も知らない先人の努力があったことは言うまでもありません。

私は古い家を棲家とし、いつも考えているんです。
「先人の恩恵をいただき、いまを生きることができている。」

だから、私たちはこれまでの過去からの時間に最大限の敬意を払いながら

「そろそろ<ゲストハウス>から脱却しないかい?」

を、緩やかに言葉にしていき
世界中を繋ぎ分かつネットの世界に
想いをもってつぶやいていきたいのです。

「共感から成る個の集合体」
この指とまれで集まった仲間と、緩やかに暑苦しく。

新しく自然発生的に生まれた価値観を<名称化>したいのです。

「noie」の使い方

【記載する名称】
・noie
・ノイエ
・のいえ
・埜家

例:古民家noie梢乃雪/湖と集落ノイエカナメ/くらしnoie蔟mabushi

【意味】
◯◯の家を連想させる名称として、その土地や家が持つ意味を最大限表現する為、極シンプルで短い名称としました。
家が持つそれぞれの地域性や、歴史をそれぞれが表現できる名称を採用しました。
宿でありながら、宿よりももっと「暮らし」に近い「家」という意味が含まれています。

また、neue(独)は新しいという意味を持ち、これから新たに用いる名称としての親和性が高いです。

埜(日)は、いなかにある家/ひろくのびた大地の意味のある漢字です。
木と土で構成される漢字は、地域や田舎、自然を連想させます。

【noieの定義】
・地域への「入口」/地域との「接点」となる宿泊ができる場であること
・宿泊者/地域住民/宿関係者等の施設に関係する人々の「交流」が生まれる場であること
・地域の暮らし/食/文化/歴史等の情報の収集及び発信媒体となりそれらの体験が行える場であること
・これらの要件を満たしていれば地域規模の大小及び提供する価格帯については不問とする

【noieの利用方法】
2018年4月以降から上記定義に該当する宿泊施設は名称の利用を自由に行っていただけます。
協会の設立や厳密なルール規定は現状では設けない予定です。
ゲストハウスが日本中に広まったのと同じく、自然発生的に広がり、日本中の地域への誘客のハードルを互助的に下げていきたい!というのが理想の形です。

※2018年3月現在 上記内容は適宜変更する可能性があります

noieのこれからの予定

正直なところ、ちゃんといつまでにこうしたい!!
というスケジュールまでは現状明言できずにいます。

そして、ゲストハウスからの脱却!なんてことを言ってみたものの、ちょっと不安だったりもします、、

だって、これまで「ゲストハウス」におんぶに抱っこっだんだもの!!笑

だけど!!
いつだって新しいことを始める時には不安は尽きないものなので、、
ここは前向きに進みたいと考えています!
↑自己暗示。笑

【これから行いたいこと】
・noieポータルサイトの制作
noieの名称を利用してくれる全国ローカルの同志と共に互助的に誘客を図りたいと思っています。
そのためには、まずはnoieという価値観の宿の存在を知っていただくところから!だと考えています。

サイト運営には当然、制作〜運用〜管理などの費用がかかってくるので
サイト内に情報を掲載/ページ内に宿ページの作成などにかかる費用は各お宿さんにご負担していただく形になるかと思います。
(もしくは他の方法で必要な経費を捻出する方法を模索する)

・ロゴ制作
noieを運営するお宿さん共通で利用できるロゴの制作を行い、サイト/印刷物/ステッカーなどで利用できるようにデータを共有したいと考えています。

・クラウドファンディングの実施
広報に関する制作物にかかる費用を、クラウドファンディングを通じて広く協力していただきたいと考えています。
また、noieの広報/周知となる情報拡散にもつなげていきたいと思います。

共謀者/共感者/協力者募集!!

これからnoieを名称化するにあたり、たくさんの方々のご協力をいただきたくお願いする次第です。
どのような形でもかまいません。
宿関係者でも、noieを利用してみたいと思っていただける方でも。
それぞれが混じれる方法で、是非ご参加ください!

【共謀者】
noieをこれから創ってくれる、<共謀者=中の人>を募集します。
このnoieの仕組みは、各地域でそれぞれの想いを持っている熱き同志の互助の価値観を広めるものです。

協会運営のようにマネタイズできるものではありません。
その為、返ってくる対価はお金ではありません。
しかもやることはなかなかに膨大です。

それでも!
私たちと共謀を図ることを選択したあなたは、きっと日本中のローカルから日本を形造る新たな価値を創造する一端を担うことになるでしょう。(ちょっと言い過ぎかも!笑)

【共感者】
noieの名称を利用したい!と思ってくれる日本中のローカルゲストハウスオーナー及び未来のオーナー。
現状このnoieという名称/価値観が広まるぞ!!とは全くもって言い切れません。
現状では集客ができる媒体でもありません。
ただ、このnoieが「面白い!」「やってみたい!」と思ってくれるのであれば、一緒にこの価値観を広める一端を担っていただきたいのです。

上にも記載しましたが、noieの定義に該当する宿であれば特に参入条件は不要です。
(サイト運営に協力してもらえると大変嬉しい)

【協力者】
・デザイナー
noieのロゴ/広報物を制作してくれるデザイナーさん。
費用はもちろんお支払いします!ただ、一般相場ほどお支払いできるかは現状なんとも言い切れません。
そして、noieを運営する宿オーナー誰もが自由に使えるようにデータの配布を行いたいと考えています。
そのような形でも「俺にやらせろ!」とおっしゃっていただけるデザイナーさんを募集します。

・webデザイナー
noieポータルサイトの制作者。
デザイナーさん同様です。
全国のnoieの情報がまとまったサイト〜各宿ページ(有償)のサイト制作を行ってくれるwebデザイナーさんを募集します。

・クラウドファンディングキュレーター
めっちゃ自分ごとで動いてくれるキュレーターさん。
noieの情報拡散の質量はクラウドファンディングに相当量依存すると思います。
二人三脚で動いてくれる暑苦しいキュレーターさんを募集します。

・メディア/ライターさん
noieのことを取り上げてくださるライターさん。
今後の私たちの動きがもしも「面白い!」「取り上げる価値がある!」と思っていただけるのであれば、是非noieのことを記事にしてくださるメディア/ライターさんを募集します。

・スーパーサブ
細かいこととか、大小問わず「なんでもやる!」と言ってくれるスーパーサブさん。
実務及び私の心のケアをしていだける方を募集します!笑

・この記事を拡散してくれる方
noieのことを「応援したる!」と言ってくださる方。
是非この記事をシェアなり拡散してください!
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レッツジョイン♪

noieになんらかの形でジョイン♪していただける方は
>>問い合わせ
より「地域密着型ゲストハウスnoie」からメッセージの送信をお願いします。

また、noieの情報についてはFacebook内
>>【noie】-ノイエ-地域密着型ゲストハウスの新名称準備室
にて情報を随時公開していきますので、お気軽にご参加ください。

さぁ、どきどきとわくわくでニヤニヤしてしまう未来を

日本中のローカルから
共感から成る新たな文化と価値観を、私たちと共に創造しましょう!!

地域密着型ゲストハウスの新名称noie 言い出しっぺ
LODEC Japan合同会社
たつみかずき

>>4月からnoieに名称変更する梢乃雪/カナメPV

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