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電車に乗りたいのに!【田舎のワンマン電車】

2015.01.26

ほんの1歩、向こう側の世界に進みたい。
30センチ、いや、5センチ。
目の前にその世界は見えている。
ほんの1歩、進むだけ。
それだけのはずなのに。

なのに、なぜだろう。
その1歩が、踏み出せない。。

わたしの前に立ちはだかるもの。

電車の扉

電車の扉。

関西、四国に住んでいたころ
いつだって彼らはぽっかりと口をあけて待っていてくれた。
どうぞ、と言わんばかりにホームに着いた途端、その扉を開けた。
でも、今、目の前にいるのは
「入りたければ自分で何とかしろよ」
と、聴こえてくるかのようなふてぶてしいやつで。

向こう側の世界では、扉の前でしどろもどろしている私なんて
全くもって目もくれず(おそらく気付いてない)
高校生がスマホをいじっている。

電車に乗れない

どうしよう、乗れない。。(T_T)
困惑していると
「ボタン、押してください!」
と、運転席から顔を出して駅員さんの声が聴こえた。

ボタン!?

電車のドアのボタン

あ、ある!!!ボタンある!!

慌てて押すと、うんともすんとも乗せてくれる気配のなかった
電車の扉が「ピコンピコン」という音とともに、すーっと開いた。

乗れたーーーーーーーーーー(T_T)

でもなんだか恥ずかしい。。

小さくなって座席に座る。
そうか、雪国で電車に乗るには、自分で扉を開けなきゃいけないんだな。。
小さくなったまま、新たに知った事実を噛みしめた。

教訓:雪国で電車に乗るときは、ボタンを押して扉を開ける!

次回予告「電車を降りたいのに!

ちゃけ

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