【おばあちゃんと暮らすシェアハウス】シェア&コミュニティハウスmetone-芳仙閣旅館-

LODEC Japan > 田舎の棲家【シェア&コミュニティハウスmetone】 > 【おばあちゃんと暮らすシェアハウス】シェア&コミュニティハウスmetone-芳仙閣旅館-

*2018年8月23日更新*
【プレオープンにて運営中!&入居者募集中♪】
現在4部屋の空きがあります。
※metone-芳仙閣旅館-の日々の生活の様子をfacebookで発信中!

与えるじゃなくて、分け合う暮らし。多世代同居型シェアハウス


シェア&コミュニティハウスmetone-芳仙閣-は、2018年4月より運営を開始しました。
大家さんであるおばあちゃんの和子さんと移住者のシェアメイト、だみ声の猫が北アルプスを一望できる趣のある旅館のお家で暮らしています。

このお家では、「暮らしの日常」が営まれていて、和子さんのお友達やご親族が訪れては台所でお茶会が始まります。
ぼくたちも一緒に食卓を囲み、ただただ、たくさんお話をしています。

地域交流のコミュニティがあるのではなく、この家こそが「そもそも地域」
和子さんが生まれ育った町で、和子さんの暮らしを間借する。
そんな、暮らしに則した時間を過ごす多世代同居型のシェアハウスです。


シェア&コミュニティハウスmetone-芳仙閣旅館-概要

metoneイメージ_7
metone=めとね=芽と根 

地域に芽を出し根を張れる様に。 
地域を知り、地域の人々を知り。 
これからの自身の‘棲家’と‘生業’を創る場所。 
>>そもそものmetoneって?についてはコチラ 

シェア&コミュニティハウスmetone-芳仙閣旅館-【シェアハウス利用方法】

metone-芳仙閣旅館-は、信濃大町駅から見える東山の麓を少し上がったところ、市街地を見下ろし真正面に北アルプスを一望する小高い住宅地に佇む築50年余の木造の旅館の建物です。
7部屋 1ヶ月以上の居住を目的とした用途でご利用いただけます。
※芳仙閣旅館について、おばあちゃんが暮らすお家をシェアハウスにした理由については下の方に記載してあります

<場所>
長野県大町市 大町神栄町8055(信濃大町駅から徒歩15分)

<施設>
台所(リビング兼用)/大広間/縁側/お風呂/水洗トイレ/洗濯室/お庭/駐車場

<設備>
Wi-Fi/掃除機/洗濯機/ドライヤー/キッチンツール/調味料(共有)/ストーブ/扇風機

<入居対象者>
・「地域」での暮らしをしてみたい方
・和子さんを含むシェアメイトと共同生活を愉しめる方

<シェアハウスの利用法など>
以下に記載

<ロケーション>
大町市街地駅周辺のインフラや商店などの施設が集まっているのでびっくりするくらい便利な立地!から徒歩15分くらいの小高い住宅地の中にあります。
お家の真正面には北アルプスがどどん!と広がり、市街地を見下ろす立地です。
全方位山!!北アルプスや東山の山々は、車で10分ほど走れば雲海が広がるような、地方の町と大自然が共存しています。

<周辺>
JR大糸線信濃大町駅/郵便局/長野銀行&八十二銀行徒歩/大町総合病院徒歩/商店街/飲屋街/スーパーデリシア /ザ・ビック/コンビニまで徒歩15分〜20分 車5分〜10分程度
ゆ〜ぷる木崎湖(温泉&プール)大町温泉郷 車20分/北アルプス各登山口 車30分〜

<家賃>
・42,000円〜 現在プレオープン期間につき5000円割引中
※この金額にプラス個人の食費と個人個室の暖房燃料代が掛かります。 詳しくはお問合せください。
※年に一度程度、料金見直しの検討を行います。

<部屋タイプ>
元旅館の和室 6畳〜10畳 7部屋

<家賃に含まれるもの>
家賃/水道光熱費/Wi-Fi使用料/設備機材使用料/調味料等の共有食材/火災保険/建物修繕費及び機材購入費積立て金/雑費(共有の生活用品/地区会費等)

<家賃に含まれないもの>
食費/個人個室の暖房燃料代/駐車場代(利用1000円/月)

<入居条件>
・将来的に田舎を棲家とし生業を創り出したい方
・人と交流することが好きな方
・UIターン者歓迎
・年齢不問(年齢よりもキャラクターが重要です)
・シェアでの生活であることを充分に理解し協調性を持ち、率先して行動していただける方
・他、ルール及び利用規約を遵守できる方

<入居までの流れ>
問合せフォームより問合せ。
・規約とルールをご理解ご了承をいただきます。
・metoneにてLODECメンバー及び和子さんと面談を行います。
・和子さんが賛成しLODECメンバーが承認すれば入居可能といたします。
※お申込いただいた全ての方が入居できるとは限りません。
・入居に係る同意をしていただき入居となります。


お問い合わせ

気になった方はまずは質問/見学へ。
こちらの問い合わせフォームにてお問い合わせください!
北アルプス山麓地域で、逢いましょう♪


おばあちゃんが守り続けた旅館

長野県北アルプス山麓大町市
信濃大町駅から見える東山の麓を少し上がったところ、市街地を少し見下ろし真正面に北アルプスが望む場所に佇む築50年余の木造の旅館【芳仙閣旅館】

この旅館は、元々おばあちゃんのお父さんが建てられたのだそうです。
おばあちゃんのお父さんが市街地で営んでいた和菓子屋さんをたたみ、始めた旅館。
実のお兄さんとお兄さんの奥さん(義姉)と3人で宿を切り盛りしてましたが、お兄さんを亡くし義姉がご高齢になりご親族と暮らすようになってからは、この旅館であるお家を一人で守ってきたのだそうです。

50年前の大町は黒部ダムの建設景気に沸く頃で、市街地に旅館が数軒ありました。
その中でも芳仙閣さんは、おそらく最後に建てられた旅館なのだと思います。
旅館はとても丁寧に造られていて
建設に携わった方々がこだわりと想いをもっていたことが伺えます。

これは、客室(入居者の個室になる)からの景色です。
すごくないですか!?北アルプスが目の前にそびえる景色。

ここは大町市街地から徒歩15分ほど。
山の登り口で、少しだけ市街地より高いところに家は建っています。
市街地からは建物が多くて北アルプスを満足に眺めることはできませんが、少し目線が上がるとこんなにも堂々と佇む北アルプスを眺めることができるのです。

お家は建てたそのままの風景をおばあちゃんが残していて、まるで映画のロケ地のような昭和ノスタルジックな面影と懐かしさが漂います。 舟底天井の廊下やお部屋。 あちこちからの採光を図った窓。 木枠の冊子。 天井の障子に埋め込まれた照明。 丸く空けられた飾り窓。 日当たりのいいモザイクタイルで造られたトイレ。 無骨な無垢材の床。

お部屋も一つ一つ造作やデザインが若干違っていて、どこを見てもこだわりと浪漫を感じます。 家の中を風が通り抜けて、光が注ぐ。 向こう側にそびえる北アルプスと、反対側には森が広がっていて。 なんだかとても「暖かい」 そんなお家です。


おばあちゃんの暮らしを、間借する

「どう?恋人みたいに見える?♪」

83歳のおばあちゃんはニコニコ笑いながらそうカメラを構える友人に語りかけました。

どうですかこの写真!!?
めっちゃ良いでしょ。
まるで歳の差カップルみたいでしょ!!笑

芳仙閣の大家の和子さんは御歳83歳!!
和子さんが暮らしている芳仙閣を、和子さんが同居した状態でシェアハウスにする!!
そんな話は昨年(2017年)12月に大町市役所のイケメン空き家バンク担当さんから

「おばあちゃん付の旅館があるんだけど、たつみくんとこで使ってみない??」

なんていう耳を疑うような提案から始まりました。笑
しかも芳仙閣は和子さんが暮らしている状態で「空き家バンクに登録されている」という不思議すぎる状態だったのです!!

そんな面白びっくりなご提案をいただいてから、おそるおそるお家にお邪魔したのでした。

※芳仙閣のこれまでの経緯はこちらを御覧ください

おばあちゃんと暮らしを共にする。
って、その文字だけでもワクワクしてしまうほど愉しそうなことだけど。
実際には課題とか不安とか、双方それぞれにたくさんありました。

生活リズム、ルール、常識の価値観の違い、家自体のトラブル、お金の問題、和子さんのこれからのことetc…

だけど、「面白そうだからやってみよう!!」
となった理由は、やはり和子さんの素敵な人柄だったのだと思います。

現在は和子さんと3名のシェアメイト、それとダミ声の猫。
奇妙で愉快で暖かな日常がお家では営まれています。

こんなに朗らかで魅力的な和子さんは、このお家がシェアハウスとなる前は

「独居老人」
と呼ばれていたんですね。

聞いた感じめっちゃ暗いじゃん。
いやいや、和子さんは多分地域の宝と言ってもいい程の人物だと思うぞ?

最近はそんなことを感じています。
地域には、きっと未だ見えていない「遊休資産」がたくさんたくさん埋もれているんだと思います。

和子さんの知恵や暮らしを間借りする。
若者の力と熱量を共有する。

どちらかが与える関係じゃなくて。
双方があたりまえに分け合える関係。

尊敬も敬いも信頼も。
みんなが同じ高さの目線で「いいやつ」やらなくても自然体で生きていける関係。

地域福祉!!なんてことはぼくにはよくわからないけど
面白おかしく地域の課題をど真ん中から解決する!!
もしかして、芳仙閣はそんな地域の未来の一つの形になるんじゃない?!
なんてことを感じている次第です。

「地域活性」なんてどうでもいい。
一人ひとりのハッピーの連鎖がアタリマエに生まれる地域ができれば、勝手に地域は元気になると思うのですよ。

芳仙閣は、和子さんは
独居老人と呼ばれ哀れに思われるじいちゃんばあちゃんたちの、希望となる選択肢の一つなんじゃないかなーーー?

ってことで!!!
「おばあちゃんと暮らすシェアハウス」北アルプス山麓で一緒に始めてみませんか。

 


レッツジョイン♪

北アルプス山麓大町市。
鎌倉時代に豪族仁科氏が京文化を積極的に取り入れ町を築き歴史文化を残す。

昭和レトロでノスタルジーな文化的な町並みと、築100年を超える商家/土蔵、三軒の酒蔵が残る町には、老舗の料理店/和菓子屋などが営業を続けています。

ひたすらに町の個人店舗が持つ雰囲気は失われつつある日本の姿を残しています。
ダム景気に急成長を遂げた市街地には多くの居抜き物件や、空き家があります。
インバウンド/地域活性という時代の流れが重なるこのタイミングでもなお

「大町市はノーマークなダークホース」

状態です。
ぼくたちが始めたシェアハウスは確実に地域コミュニティと流動を生み出していて、役所の若手職員さんたちが一市民の立ち位置で活動を活発化させています。
地元のおじちゃんたちは「若いやつをこの町に!」と、閉鎖的で排他的な価値観は一掃されつつあります。

昨年から始まった北アルプス国際芸術祭は大地の芸術祭/瀬戸内芸術祭の北川フラム氏監修のもと予想以上の成果をあげ、3年周期の開催を行うそうです。

自然まみれ。
ひとまみれ。

そんなポテンシャルを秘めた
無名だけど面白い!!大町市。

地域移住/地域ビジネス/地域接点
そんなことを考えてる人は、是非ともチェックしてもらいたい。

気になった方はまずは質問/見学へ。
こちらの問い合わせフォームにてお問い合わせください!
北アルプス山麓地域で、逢いましょう♪

◯もう一つのシェアハウスもチェック♪

お仕事のご相談/ご依頼はこちらから

お問い合わせフォーム